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広告代理店

広告代理店様の
電話代行活用事例

WEB広告の増加で、大手代理店寡占ではなくなってきた広告業界。しかし、まだ大手が優位の業界であり、中小の広告代理店様にとっては頭の痛い問題が多いのも現実です。


しかも、やはりどこか特殊な業界であることは間違いなく、そんな特殊な環境下での悩みは、一般的な解決法ではなかなかうまくいきません。

しかし、そこに電話代行というピースを当てはめることで、そこには新しい展望が開けてくることでしょう。

こんなお悩みありませんか?

課題① 時間が取れない
広告代理店は実務と事務、そしてクリエイティブが共存する特殊な仕事。
特にクリエイティブな側面は時間をかければかけただけの成果が出るというわけではなく、かといって時間がしっかりとないと何も生まれないということもある分野です。
しかし、日々の雑務に追われて、なかなか時間が……。
こんなこと、ありませんか?

課題② 小規模代理店のメリットがはっきりしない
小規模広告代理店様にとって、やはり大手とは真正面から対等に戦うことができる相手ではありません。
である以上、小規模代理店として、何か特徴を出していかなければいけなにも関わらず、なかなか小規模であることのメリットを出すことができない。
こんなこと、ありませんか?

課題③ クライアントの選定に失敗する
広告代理店にとって大事なことは、クライアントの要望は聞いても我儘にまで付き合ってはいけないということ。それはわかっていても、なんだかいつもハズレのクライアントを引いてしまう。
もしくは、関係性が悪化して終わってしまい利益幅が小さくなってしまう。
こんなこと、ありませんか?

その悩み、原因はここにあります

課題①の原因 時間がとれない → 分業制が進んでいない
小規模代理店様にとって、「クリエイター」=「経営者」というのは珍しくありません。
それだけならまだしも、事務、雑務、営業など、様々な仕事を一手に1人でやってしまうと、結局時間をとることができずに仕事のクオリティーを下げてしまう結果になります。
そしてそれは長期的に見ると、むしろマイナスでしかありません。

課題②の原因 小規模代理店のメリット → 細やかなケア
小規模代理店のメリットは、細やかなケアになります。
いかにクライアントの要望を細かく把握して、そしてその要望を結果に活かし、クライアントに喜んでもらえるのか、そこにこそ小規模代理店が生きる道だと思います。

しかし、当然のことながら、これが大手ほどにできていないようでは問題だと思います。
大手に比べて唯一といっていいほどのメリットにおいて、大手に比べて劣っていたら... もしくは同程度でしかないということになれば、なかなかいい仕事はできません。

課題③の原因 クラインとの選別 → きちんとしたラインを引く
クライアントの良し悪しの選別において大事なことは、いかにそこにビジネスとしてのラインを引けるかということになると思います。

とはいえ、人間には情というものがあります。その線引きはなかなかに大変なのですが、この線引きをうまくしておかないと、ただの馴れ合いであったり御用聞きになってしまう恐れもあります。
企業としてしっかりとした仕事をするには、それでは上手くいきません。

クライアントとは信頼関係がきちんと成り立った上で、共に成長していくことを目指す良きビジネスパートナーであることが望ましいはずです。

Shibuya Officeの電話代行サービスならこう変わる。

課題①はこう変わる しっかりとした分業制が確立できる
Shibuya Officeの電話代行サービスを活用すれば、分業制は瞬く間に進みます。
というのも、Shibuya Officeの電話秘書が代行できるサービスというのは、電話応対だけではなく、社員間の連絡、電話応対情報の記録、想定問答によるQ&Aの代行など多岐にわたります。

これをそのままShibuya Officeの秘書代行に丸投げすることで、自分がしなければいけない仕事というのがはっきりと選別されていきいます。

課題②はこう変わる クライアントへの即応性が上がる
Shibuya Officeの電話代行サービスを活用すれば、連絡の速さは段違いに上がります。
会社で受けた電話を個人の携帯電話に対しても、内線電話のように連絡をしっかりとまわすこととのできる通話接続サービスもあるのですから、いつでもクライアントの要望や要求を把握し、即応することができるようになります。

また、通話内容の録音もできますので、クライアントの要望をロストすることもありません。
Shibuya Officeの電話秘書代行サービスを使うことによって、常にクライアントに寄り添いきめ細やかなサービスを提供できる環境を整えることができるようになります。

課題③はこう変わる 間に代行を挟む利点
Shibuya Officeの電話代行サービスを活用すれば、クライアントと自分の間に、1ステップはさむことになります。TPOに関係なく、休日だろうが休憩時間だろうが連絡を飛ばされるということもありませんし、だからといってその電話の内容を聞き逃すこともありません。

あくまで、仕事上の付き合いである以上、クライアントのわがままを一度Shibuya Officeの電話秘書に経由させることで、そこにはしっかりと線引きができ上ります。
そして、その仕組みの結果として、そこにはビジネスライクな良き信頼関係が構築されていきます。

広告代理店様の応対事例

広告代理店様の応対事例1

「株式会社 東京広告社でございます。」

「渋谷駅交差点のビルの屋外広告の件で、お聞きしたいのですが・・・」

「お問合せありがとうございます。恐れ入りますがお名前を教えていただけますか?」

「 あ、はい、日本販売の加藤と申します。」

「日本販売の加藤様でいらっしゃいますね。それでは少々お待ちくださいませ。」

「はい、わかりました。」

※お客様の電話を保留にして、電話秘書が契約者様の携帯へ電話します。

「渋谷オフィスです。いつもお世話になっております。
只今、日本販売の加藤様より、渋谷駅交差点にあるビルの屋外広告の件でお電話が入っておりますが…」

「いつもお世話になっております。それでは、こちらで対応致しますので電話をつなげてください。」

「かしこまりました。おつなぎ致します。」

お客様の電話を契約者様の携帯電話に接続します。(通話接続サービス)

 契約者の佐々木様 
「お電話変わりました。東京広告社の佐々木と申します。
渋谷駅交差点の屋外広告のお問い合わせでしょうか?」

「はい、そうです。
あ、私は日本販売の加藤と申しますが…」

広告代理店様の応対事例2

「リスティング広告代理店でございます。」

「リスティング運用についてご相談をしたいと思いましてお電話いたしましたが、ご担当されている方はいらっしゃいますか?」

「ご相談ありがとうございます。誠に申し訳ございませんが、リスティング担当が本日は終日外出しております。連絡は取れますので、折返しご連絡するよう申し伝えますが… 」

「え~と、本日この後、会議に入ってしまいまして、、、午後15:00以降でしたら電話にでることが出来ますので、お願い致します。」

「かしこましりました。午後15時以降ですね。そのように申し伝えますので、恐れ入りますが会社名とお名前を頂いてよろしいでしょうか?」

「はい、株式会社渋谷の桜井と申します。」

「株式会社渋谷の桜井様ですね。それでは、お電話番号をお願い致します。」

「はい、03 の1234-5678です。」

「復唱いたします。03-1234-5678ですね。」

「はい、そうです。」

「それでは、15:00以降にご連絡するよう申し伝えます。
お電話いただきましてありがとうございました。」

「よろしくお願い致します。失礼致します。」

「それでは、失礼致します。」

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「気転の効く会話で応対がしっかりしてる」「通話録音や通話接続サービスが重宝してる」「低価格から導入できるので助かる」等、 お陰様で弊社電話代行ご契約の方々からは、沢山の広告代理店様をご紹介いただきまして大変感謝しております。

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