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HP/ウェブ制作会社

HP/ウェブ制作会社様の
電話代行活用事例

IT系の職業の中でも、特にネット内で完結しやすい職業。それが、ホームページ・ウェブ制作です。

受注をネット上の自サイトで行い、その後もメールなどで連絡を取り合って最後まで仕事を完結させることができるのが、この業界の良いところではあります。

しかし、その良さは諸刃の剣かもしれません。
電話代行サービスを利用することで、その良さの裏にある欠点を補ってみませんか?

こんなお悩みありませんか?

課題① 潜在顧客を逃がしている気がする
ホームページやウェブ制作の仕事にとって、その主戦場はネットの中。
しかし、小さなトラブルシューティングや、リニューアル、もしくはSEO上の戦略の相談や仕事を受け合うことは多くても、1からの制作の仕事はなかなか無いことがあります。
もっとしっかりとした、1からの仕事を請け負えば継続して良クライアントを確保できるのに...
こんなこと、ありませんか?

課題② 人間関係が苦手だ
仕事上において、人間関係は必須条件。
しかし、ネットを介した仕事を長い間続けていると、人間関係をリアルで構築するのは本当に面倒。
あまり馴れ馴れしくされて、プライベートにまでその人間関係が及んでくるというのが苦手で仕方がないのになぁ..とため息をつく日々。
こんなこと、ありませんか?

課題③ クライアントが通話してくれない
メールやチャットアプリでいくら会話を交わしてもなんとなく伝わらない、互いの意思。
特に、ホームページやウェブ制作の仕事においては、なんとなくのニュアンスやイメージを直接声で伝えてほしいにもかかわらず、クライアントはかたくなに通話を拒む。
ここで、実際に声を聴きながら要望を聞くことができたら……。
こんなこと、ありませんか?

その悩み、原因はここにあります

課題①の原因 潜在顧客の喪失 → クラインアントはネットの外にいる
1からのホームページやウェブ制作を頼みたい人、それはむしろネットの外にいます。
そしてそういう人は、ネット上での取引ややり取りに嫌悪感や忌避感を感じる人はまだ多く、リアルのコミュニケーションでないと仕事を頼めない人も多くいるのです。
こういった顧客層は、ネット上だけで仕事をしていても、決して確保することができません。

課題②の原因 人間関係のバランスがとれない → 初めの線引きができていない
ネット上の付き合いの良いところは、初めての人に対しても親身な関係を構築できるところにあります。リアルのようにそこに実際の人間はいないのですから、まるで長年の友人の様な関係に発展することもあるのですが、それがそのままリアルに反映されることで、途端に面倒になるのです。

そうなる原因は、そこにビジネスの付き合いという線引きができていないため。
友人ではなく仕事仲間、取引関係であるという線引きは大事です。

課題③の原因 リアルなコミュニケーションができない → 相手もネットの世界になじんでいる。
ホームページやウェブ制作を依頼する人たちも、やはり同じようにネット上で仕事をする人の場合が多くなります。そうなると、やはりそういった人たちの中にも、リアルでの接触をできるだけ避け、ネット上だけの関係で何とか最終的な決着をつけようとします。

ですので、通話というリアルの声を交わし合う関係になることを嫌うのです。
その原因は言うまでもなく、仕事のスタートからその必要が出るまでリアルの関係をとってこなかったからにほかなりません。

Shibuya Officeの電話代行サービスならこう変わる。

課題①はこう変わる 電話番号ができて潜在顧客をゲット
Shibuya Officeの電話代行サービスでは、専用の電話番号を無料貸与しております。

そう、これによって自サイトに電話番号を乗せ、ネットにあまり親しみのない方でも気軽に仕事の相談をしてもらえるようになってくるのです。

しかも、電話に出るのはその業界の人間ではない、電話代行サービスの電話秘書オペレーター。
それは、クライアントにとってはこの上ない安心になることでしょう。

課題②はこう変わる 親近感を持たせながらビジネス関係を構築
仕事の初期の段階で、電話代行サービスにその連絡を任せていただければ、そこに親近感がありながらもビジネスライクな関係性を感じさせる応対をさせていただくことができます。

しかも、一度電話代行サービスを間に挟むことによって、むやみにプライベートに電話がかかってもきません。きちんとした距離感を保ちながら、クライアントの信頼感を得ることができるのであれば、面倒な人間関係を構築する必要もありません。

課題③はこう変わる 早い段階で電話での応対を挟む
たとえ事務的な用事であっても、メールやチャットアプリではなく、電話での応対を挟むことで一度そこに段階を踏むことができます。
しかも、その電話応対が、相手にストレスを感じさせない対応であれば、より効果的にリアルでの交流にクライアントを誘導できるようになります。

そうすれば、必要な時に通話を用いた相談もスムーズに行えるでしょう。
Shibuya Officeの電話代行サービスなら、相手にノーストレスでリアルな電話応対が可能になります。

じつは弊社でもウェブ担当の専任スタッフを抱えております。サイトリニューアル等では、メールやEvernote等のデジタルツールでコミュニケーションをとっておりますが、それでも微妙に噛み合わない部分がでてくることがあります。

そんなときはデジタルの世界を少し抜け、電話で話したり会話で擦り合わせていくのも良い方法だと思います。

「神は細部に宿る」という言葉がございますが、細かなニュアンスは活きた言葉で伝え合うのが、結局のところ早く正しく伝わります。また、話すことによって互いに新たなアイディアが浮かんでくることもあります。
そして、言うまでもなく浮かんでいたアイディアは、そのまま新たな仕事に直結していきます。

HP/ウェブ制作会社様の応対事例

HP/ウェブ制作会社様の応対事例1

「ウェブサイト制作会社でございます。」

「株式会社プレミアムの高橋です。いつもお世話になっております。」

「株式会社プレミアムの高橋様ですね、いつもお世話になっております。」

「ホームページの制作をお願いしている件なんですが… 取扱商品ページのG商品の金額を変更することになりまして、その金額を変更して頂きたく、さっきメールを送信しました。ご担当の野坂さんに伝えていただけますでしょうか。何かありましたらメールで結構ですのでご連絡下さいと伝えて下さい。」

「取扱商品ページのG商品の料金変更依頼ですね。その件についてメール送信したとのことですね。承知いたしました。そのように野坂には申し伝えます。」

「はい、よろしくお願い致します。」

「はい。かしこまりました。」

「では、失礼致します。」

「ご連絡ありがとうございました。失礼致します。」

HP/ウェブ制作会社様の応対事例2

「お電話ありがとうございます。ウェブサイト制作会社でございます。」

「映像制作の本田と申します。いつもお世話になっております。」

「映像制作の本田様ですね、いつもお世話になっております。」

「野坂さんいらっしゃいますか?」

「少々お待ちくださいませ。」

「はい。」

お客様の電話を保留にして、電話秘書が野坂様の携帯へ電話します。

 契約者の野坂様 
「はい、野坂です。」

「渋谷オフィスです。いつもお世話になっております。只今、映像制作の本田様よりお電話ですがいかが致しますか?」

 契約者の野坂様 
「こんにちは!それじゃぁ、悪いんだけど用件を聞いて、あとで折り返すって言っておいてくれる?」

「かしこまりました。そのように対応致します。」

 契約者の野坂様 
「お願いします。あっ!電話番号は聞かなくていいからね。」

「かしこまりました。失礼致します。」

保留を解除してお客様の電話に戻ります。

「大変お待たせ致しました。申し訳ございませんが、野坂が後ほど折返しご連絡すると申しておりますので、わたくしでよろしければご用件を承ります。」

「そうですか、わかりました。用件と致しましては、イメージ写真についていくつか候補を頂いていたのですが、その他にもイメージ写真がありましたら見てみたいと思いまして... そのようにお伝え下さい。」

「かしこまりました。他のイメージ写真も拝見されたいとのことですね、そのように申し伝えます。」

「よろしくお願い致します。では失礼致します。」

「はい、それでは失礼致します。」

電話代行を専門に25年超、12,000社以上の実績

「気転の効く会話で応対がしっかりしてる」「通話録音や通話接続サービスが重宝してる」「低価格から導入できるので助かる」等、 お陰様で弊社電話代行ご契約の方々からは、沢山のウェブサイト制作会社様をご紹介いただきまして大変感謝しております。

6ケ月間(520時間)以上の研修を積んだ電話応対のエキスパートだけが貴所の電話秘書代行を担当いたします。また、弊社では守秘義務のリスクとなる 在宅オペレーターは一人も雇用しておりませんので、秘密保持に関しましても万全な体制でございます。

渋谷オフィスの電話代行サービスなら、きっと貴所にあったプランがご予算に応じて見つかります。 リーズナブルな月額料金。そして、必要とあらば多彩なオプションサービスもお選びいただけます。

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