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保険代理店

保険代理店様の
電話代行活用事例

少子化によって人口が減っていくと生命保険の加入者が増えるということはありませんし、若者の車離れと団塊の世代の車卒業で損保もかなり厳しい見通しです。

そんな中、同業多店を相手に生き残っていくためには、自身が個性的な代理店となっていくしか方法がないといわれています。

そのような状況下、洗練された電話代行サービスは大きな力となっていくと言われております。

こんなお悩みありませんか?

課題① 忙しくて問い合わせに答えられない
毎日外回りをして地道にルートセールスを重ねる日々。
しかし、後日、その間に大事な問い合わせがあったにもかかわらず、外出していたためその問い合わせに対応できずビジネスチャンスを逃してしまった... または、いつも話し中だといわれてしまう。
こんなこと、ありませんか?

課題② 問い合わせが成約に結び付かない
電話での問い合わせはかなりの数があるのに、そのうち成約に結び付く量が少ない。
もしくは、電話で商品の説明をしている最中に段々と顧客の熱が冷めていき、途中から明らかに興味を失っていくのがわかる。
こんなこと、ありませんか?

課題③ 他社に顧客を奪われてしまう
これが一番、精神的にも業績的にも痛い事例ですよね。
今まで長い間お得意様として各種の保険を扱っていたにもかかわらず、途中から他の代理店に顧客を奪われる。これまでの対応に問題はなかったはずなのに... また、まずい対応をした覚えもないのに……。
こんなこと、ありませんか?

その悩み、原因はここにあります

課題①の原因 問い合わせに答えられない → 電話体制の不備
問い合わせに間に合わない、もしくは受け付けられないというのは、間違いなく電話体制の不備が原因です。携帯電話への転送がうまくいっていない、もしくはそのような機能がない。

電話を受け付ける社員がいない。電話回線がひとつしかなく、またキャッチホンもうまく使えていない。このような状況では、保険代理店様にとっての生命線である電話受付がうまくいくはずはありません。

課題②の原因 問い合わせが成約に結び付かない → 信頼感が薄い
保険というものが最近若者に受け入れられなくなった原因の一つに、不信感があります。

本来は、顧客の生活を守るためにあるはずの保険が、何か甘言を弄してお金を巻き上げていくようなものというイメージがあるため、敬遠する若者が多いといわれています。

である以上、保険代理店様は今まで以上に深い信頼を獲得していかなければいけません。
これまで以上に何か信頼感を持たれる要素が必要になってくると思います。

課題③の原因 顧客を奪われる → 型通りのサービスしかしていない
保険代理店選びは、実は口コミが多いというのはご存知のことと思います。

そんなとき、たとえば事故を起こした時に保険代理店の人に連絡するとすぐにでも駆けつけてくれた、などという話を友人知人から聞けばどうなるでしょう。

実際、それは保険代理店の業務として必須のことではないにしろ、今までの代理店をやめてそっちに乗り換えようと考えてもおかしくはないでしょう。

生き残りをかけたこれからの時代、厳しい話ですが当たり前のことをやっていてはダメなのです。そこには、プラスアルファの付加価値やサービスが必要になってきます。

Shibuya Officeの電話代行サービスならこう変わる。

課題①はこう変わる 電話体制は万全です
これはもう当たり前の話ではありますが、Shibuya Officeの電話代行サービスに任せていただければ、電話に関する様々なトラブルや不利益は、ほとんど解消できます。

これは、電話での問い合わせが生命線である保険代理店様にはまさに鬼に金棒。
むしろ、大きなビジネスチャンスを逃さないためにも、もれなく電話秘書の代行サービスを使っていただきたいほどです。

課題②はこう変わる 正しい応対が信頼感を産む
Shibuya Officeの電話代行サービスの電話応対は、プロの技です。しっかりとした教育とマニュアルで、決して利用者様に不快感を与えるような電話応対はいたしませんし、むしろ好印象を持ってもらえます。

この+αこそが、成約に結び付くカギとなるのです。

相手に不快感を与えない電話応対とそうでない応対の間にある差は大きく、そして、そこには素人とプロの差も大きくかかわってきます。そして、それは信頼感にダイレクトに繋がっていきます。

課題③はこう変わる 即応力のあるサービス
サービスにおいて大切なこと、それは、顧客が欲しいという瞬間に即応できるかどうかです。
多店や他社に差をつけるサービスとは、いかにそのサービスが即応力のある、欲しい時にすぐに手に入るものであるのかということが大切になってきます。

そんな時、Shibuya Officeの電話秘書代行サービスなら、依頼主様がどこにいても、また社員の方がどこにいても、お客様の電話をまるで内線電話のように直ぐにお繋ぎし情報を伝えることが可能です。

この通話接続サービスを活用することによって、警察よりも早く事故現場に駆け付けることができる、そんな保険代理店になることも可能なのです。

保険代理店様の応対事例

保険代理店様の応対事例1

「葛西保険代理店でございます。」

「小宮と申します。いつもお世話になっております。」

「小宮様ですね、いつもお世話になっております。」

「え~、先程、書類をfax致しましたが届いておりますでしょうか?」

「ただいま確認致しますので少々お待ちくださいませ。」

お客様の電話を保留にして、電話秘書が契約者様へ電話します。

「渋谷オフィスです。いつもお世話になっております。」「只今、小宮様よりお電話が入っておりまして、先程、書類をfaxされたそうで届いているかの確認が入っておりますが…」

 契約者の葛西様 
「こんにちは、いつもお世話になっています。うん、届いているんだけど、直接話したいこともあるので電話を繋いでください。」

「かしこまりました。それではおつなぎ致します。」

お客様の電話を契約者様の電話に接続します。(通話接続サービス)

 契約者の葛西様 
「お電話変わりました。葛西でございます。FAXですが確かに届いております。
それで、今、いただいたFAXの書類ですが…」

保険代理店様の応対事例2

「葛西保険代理店でございます。」

「有限会社 青山オフィスの前田と申します。いつもお世話になっております。」

「青山オフィスの前田様ですね、いつもお世話になっております。」

「本日、午前中に御社の葛西様と直接お会いしておりまして、いろいろ打合せを行いましたが、改めてお聞きしたいことがありますのでご連絡いたしました。
恐れ入りますが、葛西様はいらっしゃいますか?」

「申し訳ございません。あいにく葛西は打合せで外出しております。
連絡取れ次第、折り返しご連絡するよう申し伝えますが・・」

「かしこまりました。それでは電話番号を申し上げます。
携帯で070-1234-5678となります。」

「復唱いたします。070-1234-5678ですね。」

「はい、そうです。」

「それでは、連絡取れ次第、申し伝えますのでしばらくお待ち願います。」

「どうぞよろしくお願い致します。失礼致します。」

「お電話ありがとうございました。失礼致します。」

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「気転の効く会話で応対がしっかりしてる」「通話録音や通話接続サービスが重宝してる」「低価格から導入できるので助かる」等、 お陰様で弊社電話代行ご契約の方々からは、沢山の保険代理店様をご紹介いただきまして大変感謝しております。

6ケ月間(520時間)以上の研修を積んだ電話応対のエキスパートだけが貴所の電話秘書代行を担当いたします。また、弊社では守秘義務のリスクとなる 在宅オペレーターは一人も雇用しておりませんので、秘密保持に関しましても万全な体制でございます。

渋谷オフィスの電話代行サービスなら、きっと貴所にあったプランがご予算に応じて見つかります。 リーズナブルな月額料金。そして、必要とあらば多彩なオプションサービスもお選びいただけます。

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